【2021年最新版 業務用セルフ脱毛機まとめ】

セルフ脱毛サロンとして店舗数全国トップのキングスサロン。公式アンバサダーとしてBOYS AND MENの田村侑久さんを起用

近年、多くのエリアで目にすることが増えたセルフ脱毛サロン。セルフ脱毛サロンとは、通常脱毛サロンでスタッフが行う脱毛を、お客様自身が脱毛機を操作して施術していただくサービスです。ガソリンスタンドと同じで、フルサービスではないセルフ脱毛サロンは安価な設定が多いのが特徴です。人件費を抑えることで、高品質なマシンを低価格で利用できることから注目を集め、多くのセルフサロンが誕生しています。

 

多くのブログや記事などで目にする「セルフ脱毛」ですが、同じ言葉でも2つの意味があることに注意してください。一つ目は、ご自身でカミソリなどを使って除毛を行うものです。こちらは厳密には「脱毛」ではなく一時的な「除毛」となります。もう一方で、安全で効果も期待できる業務用脱毛機をサロンにて使用する「セルフ脱毛サロン」があります。

 

今回はコロナ禍でさらに注目を集めているセルフ脱毛において、これから脱毛機を購入して「セルフ脱毛サロン」開業を検討されている方に向けて、どのような脱毛機がセルフ脱毛サロンに選ばれているのかをご紹介いたします。

 

  • 業務用セルフ脱毛機とは
  • コロナ禍でサービス導入店が増加している
  • セルフ専用脱毛機の特徴
  • セルフ脱毛反対勢力の言い分を理解しよう
  • セルフ脱毛の安全性
  • セルフ脱毛に対応している業務用脱毛機
  • まとめ

業務用セルフ脱毛機とは

業務用セルフ脱毛機 Beat Flash導入の声

一般的にセルフ脱毛が普及し始めたのは、ここ3年ほどの話です。それまでは業務用で使用できるセルフ脱毛機というものがそもそも販売されておらず、「脱毛はスタッフが施術をするもの」という認識が一般的でした。業務用脱毛機としては多くのメーカーが販売をしていますが、どのメーカーもセルフ脱毛には慎重姿勢をとっており、お客様が操作を誤って怪我をされることを危惧して、セルフ脱毛での使用を禁止しているメーカーがほとんどでした。そんな中、セルフ脱毛に大きく舵を切った脱毛機が登場します。BEAT FLASHです。

このマシンは、セルフ脱毛を行う上で必須となる様々な機能を兼ね備えており、初めて脱毛を体験する方でも簡単に、またサロン側としても安心してサービス提供が出来る仕様となっています。

コロナ禍でサービス導入店が増加している

コロナ禍で多くのサロンが厳しい経営状況を強いられています。そんな中でも売上を伸ばし、店舗数を増やしている業界として注目されているのがセルフ脱毛です。セルフ脱毛の特徴として、個室内でご自身のみで脱毛を行うことがあげられます。その為、密を避けることが出来ます。また、脱毛は周期を崩さずに継続させることが重要です。「コロナがおさまったら脱毛サロンにまた通い始めよう。」という気持ちでいると、せっかく今まで通ってきた脱毛の効果が薄れる事に繋がります。

その為、施術式サロンに通われていたお客様がセルフ脱毛サロンを探して来店されるパターンも多く見受けられます。また、全身脱毛は他サロンで実施中というお客様や、すでに全身脱毛を卒業されているお客様の中には「この部位だけ脱毛したいんだけど、追加すると高額になるから・・・」と悩んでいる方も多くいらっしゃいます。セルフ脱毛サロンの中には、「時間内好きなところを脱毛できる」という時間制を導入している店舗も多いため、数多くのニーズを集めているようです。

 

セルフ専用脱毛機の特徴

①パワーなどの数値をお客様が調整できない仕様

セルフ脱毛で注意したいのが、お客様自身が高い効果を望んでパワーを規定値よりも上げて使用し、火傷の危険性が高まるというものです。そこでBEAT FLASHでは、パスワードを入力しなければ数値設定を変更できない仕様となっています。これによりしっかりとした効果が期待できるだけではなく、安全な数値でお客様にサービスを提供することが可能となりました。

 

②フットペダルで疲れない

特に女性のお客様などは、全身脱毛をご自身で行おうと思うと、指でボタンを押し続けることが難しくなります。これはハンドピースの重量とボタンを押し続ける必要があるためです。セルフ専用の脱毛機では、指でボタンを押す代わりに足で踏むだけで照射が可能なフットペダルが搭載されています。フットペダルがあることで、女性やお子様なども手軽にご自身で脱毛が可能となっております。

 

③タイマー機能で時間管理

セルフ脱毛は、基本的に個室の中にお客様だけで入室して施術を行います。特にリピーターの方などはスタッフとの距離が近くなり、規程時間を過ぎているのにも関わらず、「あと少しだけだから・・・」と、時間を延長して使用し、次のお客様をお待たせしてしまう心配があります。セルフ専用脱毛機であれば、予め規定時間をセットしておくことで、規程時間が経過した時点で照射が出来なくなる仕様となっています。その為、お客様は時間を延長することなくお部屋から退室されます。

 

④高速連射式を採用し、痛くない脱毛を実現

美容サロンで提供される脱毛は、大きく分けて2種類あります。①強いエネルギーで痛みが強く、単発照射式のIPL脱毛。ターゲットは毛根付近。②比較的微弱なエネルギーを連続照射することで痛みが少なく、高速連射式のSHR(OPT)脱毛。ターゲットはバルジ領域という表皮に近い部分の為、微弱なエネルギーでも十分な脱毛効果が得られる。この2つの脱毛方式が主流となっています。セルフ脱毛ではお客様の安全性確保と、痛みを極力なくすという観点から②のSHR(OPT)脱毛が採用されています。

 

セルフ脱毛反対勢力の言い分を理解しよう

セルフ脱毛は、時として「危険だ」「セルフ脱毛反対」などの声が上がります。どんな新興勢力にも反対意見はつきものです。ここで、具体的な反対意見を理解しておきましょう。

お客様への光脱毛トリートメントは、十分な知識と技術をもった技術者が行わなければならないものであると考えております。従って、いかなる理由があるにせよ、お客様に業務用脱毛機器の取扱方法と施術方法を教え、お客様ご自身に業務用機器を用いて施術を行わせる商行為、所謂、「セルフ脱毛」は行わないよう強く要請いたします。

上記のように意見表明がされています。これを読むと「セルフ脱毛は危険なもの」と思われる方がいるかもしれません。しかし、一度立ち止まって考えてみましょう。そもそも、【十分な知識と技術】の定義とは何でしょうか?医療行為ではない光脱毛においては、取り扱いに資格は不要です。ここからも分かる通り、そもそも十分な知識と技術が不要なものとされています。仮に本当に危険なものであれば、資格取得を義務とした規制がかかっている事でしょう。

ではなぜ「危険」というアナウンスがされるのでしょうか?答えは簡単です。安全かつ人件費がかからない分、格安にてサービス提供が可能な「セルフ脱毛」が広がれば、都合が悪くなるからです。フルサービスでスタッフを多く抱えているサロンがあるとしましょう。技術や接客、サロン全体のサービスに自信を持っていれば、セルフ脱毛を批判する必要はありません。高級フレンチ店とファストフード店を比較する人はいません。そもそもターゲットが異なるのです。

しかし脱毛の分野においては、施術中の高揚感などが目的で利用するお客様は少ないはずです。多くは「脱毛」という目的を達成するためだけにサロンに通っている事でしょう。そうなれば、なるべくお得に時間をかけずに脱毛を終わらせたいと思う方が多いはずです。この点において、セルフ脱毛はフルサービス脱毛サロンの脅威になりつつあるのです。

また、フルサービス脱毛サロンで働くスタッフからしても、仮に自店の脱毛サービスが全てセルフ脱毛機に変わってしまえば、自身の仕事が減ってしまう事になるため、拒否反応を示すことも少なくないようです。上記理由などから、セルフ脱毛反対意見が存在しているのではないでしょうか。

 

セルフ脱毛の安全性

全てのセルフ脱毛機が安全かと言われれば、前述した通り様々な懸念点が発生します。そこを払拭するためには、セルフ脱毛専用のしっかりとした脱毛機を選ぶことが重要です。セルフ脱毛を提供しているサロンの中には、セルフ専用ではない格安施術用脱毛機を導入しているサロンもあるようです。こうなるとお客様を危険にさらす可能性が高まるため、注意が必要です。サロン商売は口コミやトラブルを起こさないことが最も重要となります。

その為、安全なセルフ専用脱毛機を選ぶように心がけてください。安全性に関するポイントは「●セルフ専用脱毛機の特徴」にて再確認してみてください。機能として十分なものがあっても、特に日本のお客様は用心深く、「本当に大丈夫?」と心配される方も少なくないでしょう。ここでもう一つのポイントとして、セルフ専用脱毛機が認定機器なのか?医師の監修を受けているかなどを確認しましょう。専門医による監修もしくは他団体からの認定があることで、お客様は更に安心されることでしょう。タレントを看板に使用するよりも安心を生める可能性もあるのです。

 

セルフ脱毛に対応している業務用脱毛機

業務用脱毛機においては、同じような価格帯の脱毛機が多く「違いが分からない・・・」となってしまうことが予想されます。脱毛機を選ぶうえで重要なポイントを項目別にみていきましょう。

 

●BEAT FLASH ←オススメ!

●クリアスキンネオ

●LIGHENCEⅡ

 

  • ランプ交換・ハンドピース購入のコスト

セルフ脱毛メニューを導入しようとすると、どんな脱毛機を選ぶかによって初期投資だけではなく、ランニングコストにおいて大きな差が発生します。「ほとんど変わらないから!」と思って購入しても、脱毛機におけるランニングコストは年月が経てばたつほどサロン経営にとって重要になっていきます。どれだけ売上を上げても利益が残らなければ意味がありませんから、シビアに見ていく必要があります。

ランプ交換費用だけを比較するのではなく、1発当たりの単価を比較することで本当のランニングコストを導き出せます。また、ランプ交換だけではなく、ハンドピースの購入費用もチェックしておく必要があります。ランプ交換は数回行うと、ランプ以外の部品摩耗が進み、ハンドピースを買い替える時期が来ます。この時に、ランプ交換費用は安くてもハンドピース購入金額が高額設定になっていることがあります。

脱毛機メーカーとしては、機械本体を販売している以上、ハンドピースやランプ交換はその店舗が存続する限り続く売上となるため、あえて高額にしているメーカーもあるようです。購入前にしっかり確認し、全体費用で比較することをオススメ致します。

 

  • 脱毛機本体代

脱毛機において一番コストが高いのが、当たり前ですが本体になります。ブランディングが関わる部分ですので、芸能人やインターネット上に沢山露出しているメーカーの脱毛機には要注意。露出度が高い・芸能人起用=広告費をたくさんかけている=脱毛機の原価に多額の広告費がかかっていることをお忘れなく。

残念ながら脱毛機に関しては、脱毛機自体のブランディングでお客様を集客することは難しいのが現状です。「脱毛機メーカーのホームページに有名人が起用されているから、お客様もサロンに来てくれるかも!」という淡い期待には要注意です。サロン自体の集客は、脱毛機のブランディングではなく、サロン自体の口コミや露出度に起因する部分が多いため、本体に不要な費用はかけないことをお勧めいたします。

 

  • まとめ

いかがでしたでしょうか?セルフ脱毛をとりまく状況や、脱毛機を選ぶ際に気を付けたいポイントをご紹介いたしました。近年のコロナ禍により、密を避ける事の出来るセルフ脱毛サロンは年々増加傾向にあります。自店を置く地域でどれだけアドバンテージを取れるかは、導入のはやさが重要となります。他店に顧客を囲われる前に、セルフ専用脱毛機の導入を検討されてみてはいかがでしょうか?