美容室×脱毛が増えているワケ

ふと街を歩いていて コンビニエンスストアをよく目にすると思います。

駅の改札口ごとに一軒ずつあるなんてことも最近ではめずらしくないですよね。

それもそのはず、日本のコンビニエンスストアの数は約5万店あると言われています。

この数がどれだけ多いか、イメージしづらいと思いますが、「百貨店・スーパーマーケット」が約5千店、ドラッグストアが約1万5千店と言われています。

やはりコンビニの勢いはすごいですよね~。

そんな中、美容室はどうでしょう。

引用元:https://rich-beauty-academy.tokyo/salon-number-24/

平成29年の厚生労働省の調査によると、美容室が今年度、過去最高の24万7578店になったと。

 

ん・・・・?24万店??

 

多いとは思っていましたが、まさかここまで多いとは・・・ 減少を続けている理容室でさえ12万店あるといわれているので、ヘアカットを行う店は日本全国に合計36万店以上あるということですよね。

 

これだけ美容室が多ければ、当然経営が難しくなり閉店に追い込まれてしまうところも少なくありません。

 

毎年のデータを平均すると年間8000店の美容室が閉店に追い込まれているのが現状です。

 

「何とかして自分の美容室を生き残さなくては!」と思いつつ、何をしても結局立地のいい駅周辺の美容室や、有名スタイリストのいる美容室にお客様が流れてしまう・・

 

そんな状態が続いていた去年までですが、やっと今年に入り美容室にも希望の光が!!!!

 

ズバリ、 「美容室×脱毛」です。

美容室とは反対に、年々売上を伸ばしている脱毛業界。

今では広告やCMで脱毛という文字を見ない日はありません。

でも、どのように脱毛と美容室とマッチさせるのか? 使い方はいくつかあります。

① 空いているスペースに脱毛機を置いて、「脱毛もできるヘアサロン」として打ち出す。

せっかく空いているスペースがあるなら、そこでお金が生まれた方がいいですよね?

 

② 「うなじ脱毛」など自分じゃシェービングしきれない箇所を、美容師の方にやって もらう。

「うなじ脱毛一回○○円始めました!」と打ち出せば、他のサロンとグッと差をつけることが出来ます。

 

どちらの戦略も本当に魅力的ですが、やはりそれに伴う人件費がかかるようなら本末転倒ですよね。

そこで、そんな「新しいチャレンジをする美容室」を応援する為に登場したのが 「セルフ脱毛」です。

セルフ脱毛について詳しく知りたい方はこちら→「なぜセルフ脱毛が熱いのか」https://00m.in/SldI6

セルフ脱毛機を一台購入し店舗に置いておけば、①の方法でも、たった2畳の空きスペースさえあればお客様が一人で脱毛できるので、人件費も一切かかりません。

②の方法で集客するにしても同様です。

さらに、このセルフ脱毛の開発・販売を行っているFROM NOW INTERNATIONALの脱毛機は最先端の高速連射式を採用しているので1秒間に最大10ショットのスピードで光が出ます。

うなじ脱毛にかかる時間はマシン立ち上げから脱毛終了まで約3分といったところでしょう。

全国各地に山ほどある美容室ですが、脱毛を取り入れている美容室はほとんどありません!!

 

時代の先を行くセルフ脱毛で、あなたの美容室にプラスの収益を。

From now internationalの公式HPはこちらから https://fromnow-international.jp/