尿漏れは自分で治すのは難しい?!2024年最新フェムケア情報
座るだけで骨盤底筋にアプローチするフェムケア専用チェアBIJIRIS-ビジリス-
“骨盤底筋”はマシンでアプローチする時代
ここ2~3年で“骨盤底筋”という言葉や、出産を経験した女性なら、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。骨盤底筋は臓器を支える筋肉として多くの役割を果たしています。普段意識して鍛えている方はごくわずかですが、鍛える事をせずに生活をしていった結果、深刻な症状に陥ってしまったなんてことも身近に起きてしまうのが骨盤底筋です。今回は骨盤底筋の役割から学んでいきましょう。
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【骨盤底筋とは】
“骨盤底筋”とは骨盤の底面を覆うようにある筋肉群のことを言います。厳密には骨盤底筋という筋肉はなく、筋肉の集合体の事を骨盤底筋群と言います。具体的には深会陰横筋、尿道括約筋、肛門挙筋、尾骨筋の4つの筋肉のことを指し、その総称として骨盤底筋という表現がなされます。
【骨盤底筋の役割】
◆内臓を支える
骨盤の底の部分には骨がなく、なにも筋肉がない状態では臓器が垂れ流しになってしまいます。そこで骨盤底筋が膀胱や子宮、大腸といった内臓をハンモックのように下から支えています。
◆排泄
骨盤底筋は排泄をコントロールしています。骨盤底筋を緩めたり緩めることで、便や尿をコントロールしています。骨盤底筋が老化してゆるんでしまうと自身の意思に反して排泄がコントロールできず、様々な生活困難に見舞われます。
◆姿勢の安定
骨盤底筋はインナーマッスルの一種です。特に臓器をしたから支えている筋肉群になりますので、身体の軸をつくりだすのに大きな役割を担っています。骨盤底筋の機能が低下すると姿勢が悪くなったり、歩行時につまずきやすくなるなどの障害が発生する可能性があります。
【自分で骨盤底筋を鍛えるのは難しい】
昨今骨盤底筋トレーニングやヨガ、ケーゲル体操などに注目が集まっています。しかしながら、骨盤底筋は身体の奥に位置し、自身で見る事も触ることも出来ない筋肉です。その為、見よう見真似で骨盤底筋トレーニングを行っていても、実は骨盤底筋にアプローチ出来ていないことが多くあります。
また、多くの骨盤底筋トレーニングは臀筋や大腿四頭筋を動かすことで、連動する骨盤底筋を間接的に筋収縮させることを目的としています。その為、筋収縮は起こるものの直接的にトレーニングすることが難しく、効果を出すのに長期間かかってしまうこともあるのです。
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【だからトレーニングチェアが注目されている】
骨盤底筋トレーニングにおいて注目度が上がっているものが、電磁パルスチェアです。座るだけで骨盤底筋にアプローチが可能。服を着たまま座るだけなので、お店側も使用される方も負担なくご利用いただけます。また座り方を変えるだけで、下半身トレーニングにもアプローチが可能な為、諦めていたぽっこりお腹や下半身太りにも効果が期待できます。
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BIJIRIS-ビジリス-は、服を着たまま骨盤底筋トレーニングが可能な電磁パルスチェアとして、クリニック・サロン向けに開発されています。無料体験やレンタルが可能なため、ご興味のある方は下記HPよりお問合せください。
BIJIRIS-ビジリス- 公式インスタグラム https://www.instagram.com/bijiris_fromnow
BIJIRIS-ビジリス- 公式HP https://fromnow-international.jp/bjlp