骨盤底筋トレーニングチェアを導入するメリットとは?売上アップにつながる理由を解説

骨盤底筋トレーニングチェアの導入を検討する施設が増えています。
背景には、フェムケアへの関心の高まりに加え、既存メニューとの差別化や、自費メニューを増やしたいという施設側のニーズがあります。
骨盤底筋トレーニングチェアは、着衣のまま座って利用できる機器です。施術者がつききりにならない運用も行いやすく、エステサロンや整体院、クリニック、フィットネスジムなどで活用されています。
ただし、導入しただけで売上が増えるわけではありません。
骨盤底筋チェアの価格や機能だけでなく、メニュー設計、集客方法、導入後のサポートまで確認することが重要です。
この記事では、骨盤底筋トレーニングチェアを導入するメリットと、売上アップにつなげるためのポイントを解説します。
1. 骨盤底筋トレーニングチェアの導入が増えている理由

骨盤底筋トレーニングチェアの導入が増えている理由の一つが、フェムケアへの関心の高まりです。
これまで人に相談しにくかった、産後や年齢の変化に伴う身体の悩みについて、日常的なケアを取り入れたいと考える方が増えています。
骨盤底筋は身体の内側にあるため、自分で動かしている感覚をつかみにくい部位です。そのため、椅子に座った状態で骨盤周辺へ刺激を与え、トレーニングをサポートする機器が注目されています。
施設側では、保険診療や既存施術だけに頼らず、自費メニューを充実させたいというニーズがあります。
骨盤底筋トレーニングチェアは、既存サービスに追加しやすく、新しい顧客層への提案にも活用できます。
産後ケアや更年期世代の健康維持、姿勢や体幹を意識したサービスなど、施設の特徴に合わせてメニューを設計できる点も導入が広がる理由です。
2. 骨盤底筋トレーニングチェアを導入する5つのメリット

新しいメニューとして売上アップが期待できる
骨盤底筋トレーニングチェアを導入すると、既存サービスとは別の料金メニューを作れます。
都度利用だけでなく、回数券や月額制、既存施術とのセットプランなど、施設に合わせた設計が可能です。
新規顧客だけでなく、すでに通っている顧客へ追加提案できるため、客単価や来店頻度を高めるきっかけになります。
着衣のまま利用できるため提案しやすい
着替えを必要とせず、服を着たまま利用できる点は大きなメリットです。
身体を見せることや、直接触れられることに抵抗がある方にも案内しやすくなります。
利用前後の準備時間を短くできるため、初回体験のハードルを下げやすい点も特長です。
スタッフの施術負担が少ない
手技を中心としたメニューでは、利用者が増えるほどスタッフの施術時間も増えます。
一方、骨盤底筋チェアは、操作説明や安全確認を行った後、利用中につききりにならない運用が可能です。
スタッフの体力的な負担を抑えながら、新しい売上を作りやすくなります。
回転率が高く効率的に運用できる
短時間で利用できるプログラムを搭載した機器であれば、限られた営業時間でも複数の予約枠を設定できます。
着替えやベッドメイキングの時間も抑えやすく、予約間の準備を簡略化できます。
空き個室や待合スペースの一角などを活用できれば、施設面積を有効に使った収益化にもつながります。
幅広い年代や悩みに合わせて提案できる
骨盤底筋トレーニングチェアは、産後世代や更年期世代だけに限らず、姿勢や体幹、下半身の健康維持に関心がある方にも提案できます。
女性向けメニューとして活用されることが多い一方、男性向けの健康サポートメニューとして検討される場合もあります。
ただし、症状への治療や改善を断定せず、健康維持やトレーニングを支える設備として案内することが大切です。
3. 骨盤底筋トレーニングチェアはどんな施設で導入されている?

骨盤底筋トレーニングチェアは、さまざまな施設で導入されています。
エステサロンでは、フェムケアやボディケアとのセットメニューを作りやすく、美容と健康を意識する顧客へ提案できます。
整体院や整骨院では、高齢者向けのトイレトラブル、リハビリや下半身の筋肉トレーニング、腰痛や坐骨神経痛の緩和、ダイエットを意識した自費メニューとして活用できます。
婦人科や美容クリニックでは、産後や更年期など、女性のライフステージに合わせた自由診療メニューの選択肢になります。
フィットネスジムでは、通常会費に追加するオプションや、予約制の継続プランとして運用できます。
そのほか、パーソナルジムやリラクゼーションサロン、介護予防に関わる施設などでも数多く導入されています。
重要なのは、機器を単独で売るのではなく、現在の顧客層や既存サービスに合わせて活用方法を決めることです。
4. 導入前に確認しておきたいポイント
骨盤底筋マシンを導入する際は、本体価格だけで判断しないことが重要です。
骨盤底筋チェアの価格は、搭載機能や出力、保証内容、メーカーのサポート体制によって異なります。
本体費用に加え、定期メンテナンス、修理費、決済手数料などのランニングコストも確認しましょう。
出力の調整範囲や搭載プログラムが、施設で想定している顧客層に合っているかも大切です。
さらに、保証期間や故障時の連絡先、修理中の修理対応なども比較しておきましょう。よく1~3年保証などが掲げられていますが、業務用機器の故障率が高くなるのは5年目以降となりますので、ここでどのような修理費用になるのか?がとても大事です。また、導入後の研修、料金設計、販促物、集客サポートの有無によって、運用開始後の負担は変わります。骨盤底筋トレーニングチェアの費用を比較する際は、購入価格ではなく、継続して稼働させるための総費用で判断することが大切です。
5. 導入後に成果を出すためのポイント

導入後は、まず既存顧客を対象に体験キャンペーンを行いましょう。
体験した方へ利用目的や通い方を説明し、回数券や継続プランを案内できる流れを作ります。
整体やエステ、トレーニングなどの既存メニューと組み合わせると、施設独自の価値を出しやすくなります。
SNSや院内POP、公式LINEなどを活用し、どのような方に向いたサービスなのかを分かりやすく伝えることも重要です。
一部の担当者だけでなく、受付を含めたスタッフ全員が基本的な説明を行える状態を整えましょう。
料金、対象者、案内方法を統一することで、提案機会を逃しにくくなります。
まとめ
骨盤底筋トレーニングチェアは、施設の差別化や自費メニューの拡充につながる設備として注目されています。
着衣のまま利用でき、スタッフの施術負担を抑えながら運用しやすいことが主なメリットです。
売上アップにつなげるためには、骨盤底筋チェアの価格や機能だけでなく、回数券や継続プラン、集客方法まで設計する必要があります。
例えばBIJIRIS(ビジリス)は、椅子に座った状態で骨盤底筋を含む骨盤周辺へ刺激を与えるトレーニング機器です。
導入時の操作研修に加え、料金プランや販促、施設ごとの運用についてもサポートしています。
導入を検討する際は、自院や自施設の顧客層に合う機器であるかを確認し、保証やメンテナンス、導入後の支援まで含めて比較することが成功のポイントです。
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